Audio DACの評価するのにチープな再生機材では微妙なニュアンスが判らないので大昔のオーディオセットを復活させるべくリペアに挑戦してみた。まずはスピーカセットから。


スペック
 
 さすがに時間の経過とは恐ろしいものです。ものすごい埃が堆積していました。それでもちゃんと鳴るのでリペア開始


 
 柔らかい毛のブラシで慎重に埃を落としていきます。頑固な埃はブラシを少し叩きつけるような具合で落としていきます。埃が取り除けたらコーンエッジの部分にゴムの保護剤でこれ以上の劣化防止と少しでも軟化するのを期待して塗布しました。

 
 リペア後鳴らしてみたところ、数段クリアな音になり音像もしっかりした印象です。ハイハットの小さな「チッ」とかスネアのブラシの音など今まであまり耳に届いたいなかった音が聞こえます。低音もただドンドンなっていたものが確かな音圧と共に伝わってきて、大音量ではない重低音感がわかります。こんなにも変わるのかとちょっと鳥肌ものでした。

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